日常でも役立つ

FPの資格を取得しようという動きは年々活発になっているようです。

FPの資格が国家資格になってから実はそれほど年数が経っていません。
行政書士のように何十年も歴史のあるような資格ではなく、
FPの資格技能士として国家資格と認定されたのは2002年ということです。


実際にファイナンシャルプランナーという言葉は
1986年から存在しているのですが、
国家資格に認定されるまではそれほど注目を集めるようなものではなかったのです。

そこで国家資格になったということで注目度が高まり資格取得のために
勉強する人が増えていきました。
歴史の浅い中にあって現在では専業で活躍できる人が
ようやくたくさん出てきたという状況が実情といってもいいでしょう。

FP技能士になるには勉強が必要で、これがかなり広範囲にわたっています。
年金の知識が必要ですし、不動産の知識も欠かせません。

また、説明するために税金の知識も必要となってきます。
資産運用についての正しい知識も必要ですし、
保険の提案はファイナンシャルプランナーとしての腕の見せ所でもあるのです。
また、細かなところでは相続の問題なども弁護士に相談する前に、
FPに相談しようという人も昨今では増えています。

このようなことを考えるとFPが勉強して取得する知識の多くは
生活に密着しています。この知識を人のために役立てるのもいいですが、まずは自分のためにもなります。

逆に考えると自分の生活がなっていないのに人様のライフプランの提供はできないと考えるべきでしょう。