FPの資格の種類

少しわかりにくい話になるのですがFPには国家資格と民間資格があります。

さらに級にわかれているので、さらに話がわかりにくくなってしまうのでしょう。

国家資格である技能士は1級、2級、3級の資格に分類されます。

難易度の高いのが1級で、これは行政書士並に難しいと考えていいでしょう。
民間資格ではAFPとCFPという二つの資格に分けられます。後者のほうが上位に当たる資格となります。

通信教育講座などで資格取得を目指すのであればまずは国家資格の2級の講座を受講するようになります。
3級からでもいいのですが、3級は独学でも十分に資格取得が可能です。
合格率も2人に1人は合格するというものですから、3級の資格を持っている、
持っていないというのはそれほど社会生活、とりわけ企業内で特別な地位を得るというようなことはありません。

ですので、目指すのであればますは2級技能士であり、
実はこの資格を取得すると民間資格のAFPの資格を同時に取得することになるのです。
これはまさに一石二鳥ということになりますが、
どうしてこういうことが可能かというと
それはまた様々な事情を経て現在のような状況になったのです。

ただし、もう一つ上の1級技能士、
あるいはCFPという資格はそれぞれで受験しなくてはいけません。
実は2級技能士という資格はこの二つの上位資格を受験するための条件ともなっているのです。
CFPは民間の資格でありながら世界でも通用する資格です。

海外で生活をするようなことがあれば
この資格で十分に食べていくことが可能だとされているのです。